梅雨時に調子が悪いのはアレのせい

みなさん、こんばんは♪

また、梅雨らしいお天気になりましたね。
みなさんは、
梅雨の時、影響をうけますか?

季節の変化を感じることは
良いことですが、
生活に支障がきたすほど
影響されてしまうと、
ちょっと生きにくくなりますね。

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この湿気の影響を受けるというのは、
自然療法のホメオパシーでいうと、
淋病マヤズムの影響
ともいえるんですね。

マヤズムとは、
ホメオパシーの独自の考え方で、
先祖がかかり切れなかった病気
が関係しています。
土壌のようなものです。

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土が良くないと、
そこに生える植物は
土の影響をうけますよね。
初めて聞いた方は、
ちょっと難しいかもしれませんね。

ホメオパシーでは、
親兄弟、祖父母の病歴を聞いて、
その人が今出している症状は
どんな土壌の影響で出ているのか
を見ることをします。

そのマヤズムの一つに
淋病マヤズムがあります。
性病の一つのあの淋病です。

このマヤズムを持っていて
それが活性化すると、
この湿気がある時期に
調子が悪くなるんです。

最近は、なんでも菌が悪い
と徹底的に除菌をしますね。
そのために、菌に対する耐性が
弱くなっています。

本当は、良い菌悪い菌は
私たちの体に合って、
バランスをとっているんですね。
そのバランスが崩れて、
悪玉菌が増えたときに
症状となって現れます。

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そして、白くて甘いものが、
私たちの周りには
たくさんあります。
大昔は白いお砂糖は
高級品でした。

しかし、今は簡単に手に入ります。
米も麦も真っ白です。

精製することによって
ビタミンミネラルが
そぎ取られているので、
糖質の消化吸収に
必要なミネラルが
体から使われることによって、
バランスが崩れます。

そうすることによって、
免疫が低下したり、
カビが体にはびこることになります。

それによって、体がだるかったり、
やる気が出なかったりするんです。

カビは後回しにする
という傾向があります。
また、憤りがあることによって
はびこることもあります。

一般的には、
カビには抗生物質を使われます。
しかし、それはとっても
リスクが大きいんですよ。
みなさんは、ご存じでしたか?

じゃあ、どうしたらいいのってことは、
次回のメルマガでお話しさせていただきますね。

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