馬場陽子 プロフィール

お医者さんに相談する前の子供や
ご家族の身近な悩みを解決する
ホーム・ホメオパシーⓇインストラクター
馬場陽子(ばばようこ)

日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)認定ホメオパスNo.0205
ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー6期卒業
ZENメソッド修得認定No.0152
日本ホメオパシーセンター岐阜加納 センター長

自己紹介

1971年生まれ おとめ座 O型
東京都葛飾区育ち
岐阜県岐阜市在住

小さい頃から、お菓子作りが好きで、
家族や友人が美味しいと喜んでいる顔を
見るのが好きでした。

20代までは、症状が出たら
病院へ行くのが当たり前!で
熱が出たら病院へ
両親が連れていったし、
熱を下げれば治ってると
思っていました。

そして、それに対し、
何も疑問に思わずにいました。

20歳直前、
健康だった母が乳がんになり、
手術と投薬治療が始まり、
完治したように見えても、
数年後には再発と転移を繰り返し
16年の闘病生活の後、亡くなりました。

再発への恐怖と副作用の苦しみ、
そんな母の姿を見ていて、
現代医学に限界を感じました。

手術や投薬では完治しない。
無理に命を引き延ばすことが
幸せなのではなく、命が短くても、
本当の自分を全うして生きるのが
幸せなんじゃないだろうか。
そう考えるようになりました。

そんなことを考えるようになった時、
出会ったのが
「自然であれ」というモットー
を持つホメオパシー でした。

それをきっかけに、
自然療法への道に進むことになりました。

ホメオパシーを生活に取り入れてから、
20年近くになり、病院へ行っていません。

今でこそ自分で対処していますが、
昔は、熱、便秘、火傷やケガ、筋肉痛などに
おクスリを使っていました。

今は、風邪薬、便秘薬、消毒薬、傷薬、湿布、
筋肉痛の塗り薬など、薬は何もありません。

お医者さんには、
ちょっと相談しにくい問題ってありませんか?

そんなちょっとしたお悩みがございましたら、
どうぞお気軽にご相談ください。

2025年問題や医療費があてにできなくなると
言われているこれからの時代、

薬や病院に頼らず健康に過ごすために
あなたご自身とお子さまや
ご家族のカラダを強くする
ホーム・ホメオパシーを1つの選択肢として
ご紹介できたらと思います。

日本ホメオパシーセンター岐阜加納センター長
日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)
認定ホメオパスNo.0205
ZENメソッド修得認定No.0152