みなさん、こんばんは♪
今日は、祖母の7回忌でした。
名古屋にいる姉も帰省して、、
従妹家族含め15人程が集まりました。
こういう時でないと、
なかなか集まれないですよね。
お墓のお供物を姉と考えていた時に、
祖母って何が好きだった?
「う~ん・・・・・お酒?」(苦笑)
印象に残っているのは、
蛇が漬かっている焼酎や、
カリン酒や梅酒など、
豪快に何かを瓶にいれ焼酎で漬けていたものを
飲んでいた記憶です。
今生きていたとしたら、
102歳、福島育ち。
いろいろな保存食を自宅で作るのは
当たり前だったのでしょう。
余談ですが、目をつぶって口を開けてと、
蜂の子やイナゴの佃煮を
食べさせようとする祖母でした。
私は、なんとなく危険を感じ、
口を開けなかったので、
両方食べずに済みました(笑)
そして、ハブ酒やかりん酒も、
民間療法ですよね。
このように、昔の日本は民間療法が日常に
当たり前にあったんですよね。
95歳で亡くなり、今回は7回忌ですから、
しんみりとするというよりは、
祖母の思い出話をしたり、
ほっこりした雰囲気でした。
しかし、故人の亡くなり方や、
年齢によっては、何年経っても
悲しみが癒えない場合があります。
そんな時には、
悲しみのレメディーNat-m.
ネイチュミュアです。
岩塩からできています。
この人は、人前では泣きません。
涙を流していないので、
身体の中に涙が溜まっていきます。
ですから、むくみます。
そういえば、とっても悲しい出来事なのに、
なぜか涙が出なかったという方は、
とってみてくださいね。
また、急性の悲しみにはIgn.イグネシア。
イグネシア豆から作っています。
悲しい時に涙を流すことが
一番自然ですね。
また、泣くのをぐっとこらえると、
眼圧があがります。
眼圧が高いって方、
悲しい時にきちんと泣けていたか、
思い出してみて下さいね。
今月リリース予定の
プレゼント電子書籍
『夏の外遊びハンドブック』
虫刺されVer.
このメルマガを呼んで下さっている
みなさんには
いち早くお届けいたします。
もう少し、お待ちくださいね(^-^)