大人が「たくさん褒める」と子どもの将来はどうなるのか?

みなさん、こんばんは♪

 

 

1月も今日で終わりですね
年が明けてもう1ヵ月が
経ってしまった~と思う人も
いらっしゃるかもしれませんね

 

 

しかし、まだ間に合います!
旧正月は2/3
ここから新年が始まるという
考え方もあるようですね

 

 

もしかしたら、この日に向けて
旧正月でいう年末の今
年明けのためにやり残していた
課題がのしかかっていて
あとちょっとで解決するって方も
いらっしゃるかもしれませんね

 

前回、誰のために何のために
頑張っていたのかという言葉を
使ったんですが
これ真面目な人に
よくあるパターンなんですね

 

 

特に小さい頃から
「いい子」をしていて
大人の考えることを
先回りして行動していた人は
”褒められること”を喜びとして
行動していたのではないでしょうか

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けれどいつも大人の顔色
を見て行動し
誰かの期待に応えるような
生き方をしていると
だんだん自分らしさが
薄れていくんですね

 

 

「いい子」は大人にとって
重宝しますが
本人が大人になると
言いたいことが言えない
やりたいことがわからない
となることがあるんですね

 

 

そして、言いたいことを言えずに
我慢する癖がついている
かもしれませんね

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ある方は結婚してから40年間
お姑さんに嫌味を言われ続け
それに対して何も言い返せずに
ずっと我慢されていたといいます

 

このままいくとこの方は
どうなると思いますか?

 

最悪、癌になる可能性
あるんですね

 

また、旦那さんの罵倒に
耐え続けてとうとう
乳癌になってしまった方も
いらっしゃるんですよ

 

癌になる人はいわゆる
「いい人」と言われる方が多く
我慢していることが多いんですね

 

癌が良くなっていく過程で
考え方を変える必要が
あるんですよ

 

 

それは言いたいことを言う
我慢しない
いい人をやめる

 

自分のやりたいことをやって
人生を楽しく生きること
これがとても大切になるんですよ

 

 

そのためにも
小さい頃に言えなかった思いを
見つめなおす方法もあるんです

 

 

じゃあどうやったらいいかを
次回にお話させていただきますね♪

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