「ダメな子」と言われ続けた人の末路

みなさん、こんばんは♪

 

 

今日は節分ですね
さんは豆まきしましたか?
小さいお子さんがいらっしゃる
ご家庭では鬼のお面をかぶって
豆まきされるのでしょうね

 

 

図工の授業で
姉が粘度で作った鬼の面
家に持ち帰ると母が
「お母さんの顔を作ったの?
似てるわね♪」
と自分で言っていたのを
思い出します(笑)

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怒ったりする母ではなかったですが
イライラモードや
忙しいから早くしてモードは
全身に漂っていましたね

 

子どもは言われなくても
モードを察知するんですね

 

また日本は多くを語らなくても
わかるだろ的な
「1を聞いて10を知る」
のようなところもありますよね

 

けれど、これってお互いの解釈の
食い違いが起こるんですよね
なので、
言わなくてもわかるでしょ
というのは不満の原因
にもなるんですね

 

 

例えば「ちゃんとする」って
漠然とした言葉なんですね
だからお子さんに
「ちゃんとして!」と言っても
伝わらないんですよね

 

具体的に伝えずに
あなたは「ちゃんとしていない」という
レッテルを貼られることが
あるんですね

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「あなたはダメな子」
「悪い子」
「しっかりしていない」
などもそうですよね

 

「たいせつなきみ」という
絵本があるのですが
このレッテルがわかりやすく
書かれているんです

 

良い意味の金のシールと
ダメな意味のグレーのシールが
あってお互いに貼りあうのですよ

 

ご自分がこのグレーのシール
だらけだとしたらどうでしょうか

 

もしおまえはダメなやつだと
言われ続けてプライドが
ズタズタに傷ついていたら
Plat.プラタイナ
プラチナから作られたレメディー
をとりましょう

 

 

こういう人は防衛反応として
私はすごいんだと
偽りのプライドが
できあがるんですね

 

そして人から攻撃されないように
上から人を見下します

 

 

またとても理想が高くて
それが成し遂げられずに
失望していたりするんです

 

生きていたら一度や二度は
このPlat.の状態を
体験しているかもしれませんね

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