メルマガ読者様から、
このようなご質問をいただきました。
10月下旬、バリ島に観光に行ってきます。
5歳児、高齢者一緒ですが、
乗り物酔い用にとか、
携帯すると安心なレメディー、
お教えいただけましたら嬉しいのですが。
メッセージありがとうございます♪
旅って、気持ちも環境も変わるので、
ちょっとしたハプニングも想定して
旅支度しておきたいですよね。
このメルマガで、少しずつご紹介していきますね。
まず出発前のレメディーです。
イベントの前って、
楽しくて眠れない事がありませんか?
お子さんがいらっしゃる方は、
そうそう!って、
うなずかれるかもしれません。
大人になっても、
イベント前日に眠れないことありますよね。
ちょうど私も、旅支度していて、
ソワソワわくわくして
落ち着かないでいます。
そんな時には、コーヒーから作った
Coff.コフィアです。
喜びから、悪化するレメディーです。
また、焦ってパニックになる場合は
Arg-n.アージニットです。
前回書きました、
水のような下痢ですが、
ホメオパシーでは原因が違っていても、
症状でレメディーを選ぶことができます。
感染症の時には、
嘔吐と下痢が両方出ることがありますが、
そういう時には、Ars.アーセニカム、
Verat.バレチュームアルバムが使えます。
食中毒だろうが、
ウィルスの感染でも
症状が同じなら
使えますよ。
しかし、気をつけていただきたいのは、
ホメオパシーは、
市販薬とは考え方が違うということ。
下痢や吐き気を止めるとは
限らないのです!
以前のメルマガにも書きましたが、
睡魔に襲われたから、
眠気覚ましにレメディーとったら、
爆睡してしまったということもあります。
吐き気がしてレメディーとったら、
吐くこともありますよ!
それは、出す必要があるからです。
その考え方が違うので、
そこをよく理解してから
お使いいただきたいと思います。
そうでないと、
せっかくいいものなのに、
誤解が生じてしまうんです。
わかったつもりでも、
いざ使ってみるとわからないことが、
沢~山あるのです。
ホメオパシーでの当たり前と、
他の当たり前が
真逆なくらい違います!
ホメオパシーと
長~~いお付き合いを
してもらいたいから、
くどくどと言わせていただいています。
旅のお供のレメディー、
続きはまた次回♪
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