コロナ禍で見えた「将来の健康的な備え方」

みなさん、こんばんは♪

 

 

 

今日は、とても過ごしやすかった
東京下町ですが  
みなさんの所はいかがでしたか

 

 

将来の不安について
前回触れましたが
不安が浮かんだ時に
レメディーをとって不安が消える

 

そういうことを言っているのでは
ないんですね

 

 

 

健康でいることで
薬や病院へ頼らないですむ
そうすると医療費がかからない
のですよ

 

 

それが若ければ若いほどいい
ということなんです

 

 

なぜかというと
私がホメオパシーに出合ったのは
28,9歳なんです
だから20年ほど病院へ行っていません

 

 

これだけでも驚かれる方が
多くいらっしゃいますが
しかし、全然早くないんですよ

 

若いというのは
思春期
幼少期
欲を言えば妊娠中や妊娠前です

 

 

小さい頃って
出す症状がシンプルじゃないですか
熱、下痢、鼻水のようにね

 

 

熱の初期にFerr-p
熱が上がってきたらBell.
簡単に対処ができますよね

 

 

そのまま育って大人になれば
同じように対処ができるんですね

 

 

けれども、熱を下げたり
下痢を止めると
複雑なものになり
時間と労力と費用がかかるんですね

 

 

50代はこれまでの不摂生のツケが
本格的に体に現れる年代と
いろいろなところで言われていたり

 

 

やはり年齢と共に外来
入院率は上がっているという
厚労省のデータにもあるんですね

 

 

 

なので自己治癒力をつかって
健康貯金をためて
医療費を削減して
実際の貯金も溜めましょう

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そうすることで
将来への不安が減りますよ

 

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