みなさん、こんばんは♪
今日は、とても過ごしやすかった
東京下町ですが
みなさんの所はいかがでしたか
将来の不安について
前回触れましたが
不安が浮かんだ時に
レメディーをとって不安が消える
そういうことを言っているのでは
ないんですね
健康でいることで
薬や病院へ頼らないですむ
そうすると医療費がかからない
のですよ
それが若ければ若いほどいい
ということなんです
なぜかというと
私がホメオパシーに出合ったのは
28,9歳なんです
だから20年ほど病院へ行っていません
これだけでも驚かれる方が
多くいらっしゃいますが
しかし、全然早くないんですよ
若いというのは
思春期
幼少期
欲を言えば妊娠中や妊娠前です
小さい頃って
出す症状がシンプルじゃないですか
熱、下痢、鼻水のようにね
熱の初期にFerr-p
熱が上がってきたらBell.
簡単に対処ができますよね
そのまま育って大人になれば
同じように対処ができるんですね
けれども、熱を下げたり
下痢を止めると
複雑なものになり
時間と労力と費用がかかるんですね
50代はこれまでの不摂生のツケが
本格的に体に現れる年代と
いろいろなところで言われていたり
やはり年齢と共に外来
入院率は上がっているという
厚労省のデータにもあるんですね
なので自己治癒力をつかって
健康貯金をためて
医療費を削減して
実際の貯金も溜めましょう
そうすることで
将来への不安が減りますよ