みなさん、こんばんは♪
今日は土砂降りの東京下町です
梅雨入りしたようですね
先日、受講生さんから
こんな嬉しいご報告があったんです
食事中に突然「喉が痛いー!」
「針が刺さったみたい!」
と子どもが叫び出しました。
食べていた物は
刺さるような物はありませんが
耳鼻科で診てもらい
「咽頭炎ですね。
喉が赤くなってるけど
そんなに痛くないでしょ?」
と言われましたが
本人は
「何か刺さってるみたいで痛い」
と言っているということで
お母さんがレメディーを選び
対処したところ
すっかり良くなったそうなんですね
やはりこういう場合は
本人の感覚に合わせて
レメディーを選ぶことができて
良いですよね
そして選ばれたレメディーは
Apis.エイピス
咽頭の刺すような痛み
という特徴があるんです
ミツバチから作られていますし
針でチクンとするイメージも
ありますし覚えやすいですね
お医者さんに行っても
説明するのが難しい症状でも
ホメオパシーであったりします
もともとレメディーは
人間がとってみてどうなるかで
研究していますから
人間の感覚が見つかるのは
当たり前ですよね
人体実験?と
思われるかもしれませんが
物質がないまで薄めているから
大丈夫なんですね
もしみなさんのお持ちの症状で
変わった感覚があるのだけど
お医者さんでは取り扱ってもらえない
なんてことがあっても
ホメオパシーでは当てはまる
レメディーがあるかもしれませんよ