野外で見つけた「発達の遅い子」に使えるものとは?

みなさん、こんばんは♪

 

 

みなさんは4連休
どのように過ごされましたか?
 
 
 
 
コロナの影響で
外出できなかった方も
遠出された方が多かったようですね
 
 
 
 
連休中、ここ安曇野も
混んでいるだろうなと思い
連休明けてから隣の大町という所の
温泉に行きました
 
 
 
 
そこでは、久しぶりに
思いっきり外気を吸って
 
 
あ~空気を吸えるって
こんなに気持ちいいんだな~って
当たり前すぎることに
感動をしていました
 
 
 
なにせここ数日
煙の影響で
まともに空気を吸えていませんでしたから
 
 
 
(どういうこと?という方は
数日前のメルマガ読んでくださいね)
 
 
 
 
その後、露天風呂でゆっくりしていると
街灯のところに
小さなカエルがいるんですよ
 
 
 
 
それはこれから日が暮れると
虫たちが電気の明かりに集まってくる
それをカエルは待ち構えている
つまり食べるのです
 
 
 
 
日が暮れるまで
まだまだ時間があるのですが
それまでじーっと
待っている訳なんですね
 
 
 
 
死活問題ですから
当たり前かもしれませんが
ずっとじーっとしていました
 
 
 
 
エサを取る所を見たかったですが
のぼせそうなんで
日が暮れる前に露天から出ましたが
エサにありつけるといいですね
 
 
 
 
 
ホメオパシーでは
カエルのレメディーもあるんです
 
 
 
 
それはヒキガエルの毒汁が原料の
Bufo.ブーフォ
 
 
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どもったり
発達が遅れているような
 
 
 
それでいて
カエルのように
舌をペロペロ出す
 
 
 
 
そういう子どもや
大人でもいいんですけど
そういう人に使ったりします
 
 
 
 
あまりメジャーではないレメディーです
 
 
 
最近は学習に問題があるお子さまも多く
ハイパーアクティブというよりも
ぼーっと口開けてるういう子です
 
 
 
 
自然界にレメディーの原料があるので
原料を知っていると見方が変わって
またそれも面白いですよ
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