菌やウィルスを恐れない「自然現象」で、体をまもること

みなさん、こんばんは♪

 

 

 

今日は
レメディーのとり方の
正解、不正解について
お話させていただきますね

 

 

 

先日、可児市へ行ってきたんです
可児と書いてカニと読みます

 

 

 

東京に住んでいた頃は
カニといえば蟹しか
思い浮かばなかったのですが
もう慣れました

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可児には明智光秀の城
明智城跡があるんですね

 

 

明智光秀というと
裏切者という印象ですが

 

 

織田信長のままでは
戦争がなくならないという
危機感から信長を攻めたという
明智光秀目線の本がありました

 

 

そういう観かたもあるのか…
と感心したんですね

 

 

そこから、このコロナ禍でも
色々な人が色々な観方で
物事を観ることが
浮き彫りになったと思います

 

 

なので
どれもその人にとって
正解なのではないかなと思います

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個別にお話を伺っていて
レメディーのとり方
これで合っていますか?
というご質問をよく受けるんですね

 

 

 

ですがホメオパシーには
ある意味、正解、不正解はないんです

 

 

結果的に、その症状が
解決されてなくなればよいからです

 

 

それは、お薬のように
原物質でコントロールするものではない
だからなんです

 

 

レメディーの薄め度合いも
薄い方が感情に
濃い目の方が肉体に
なんて言われていますが

 

 

それも
人それぞれ違うことがあるので
やってみて変化を見てみるしかない

 

そんな感じです

 

 

なので
まずはやってみて
その反応次第で
いろいろ変えてみてくださいね

 

 

人によって
面倒と思うかもしれないし
面白い!というかもしれません

 

 

色々あっていいってことですね

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