「打つ派」「打たない派」が共存できる社会とは

みなさん、こんばんは♪

 

 

週末、お花見に出かけた方も
多くいらっしゃったのではないでしょうか

 

ここ岐阜では
3年ぶりの「道三まつり」
が開催され見に行ってきました

 

みこしパレードに和太鼓演奏と
とても楽しめました

 

 

秋には「信長まつり」
があるようなので
ご興味ある方は
是非お越しくださいね

 

お祭りには
大勢の人が参加されていて
その中をかき分けて通ったせいか

その日の夜は
湯船から1時間も出られなかったです

 

これはもしかして
シェディングかも!?と思い
サポートSpikeをとっています

 

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さて先日のメルマガに
ご感想をいただきました

 

今日のメルマガで気付かされた事がありました。

私事ですが、
母が乳がんになり、
抗がん剤の副作用として、
脱毛が起こりましたが、
今日のメルマガを見てる納得いたしました。

現在は少しすつ髪が伸びていますが、
髪質がすっかり変わり、くせ毛がでています。

沢山の抗生物質投与で、
すっかり体が弱り果てていました。
情報ありがとうございます。

M.Y

 

M.Yさん、
いつも読んでいただき有難うございます。

 

私の母も乳癌で
抗がん剤を全クールやったので
副作用の様子は見ています

 

 

癌に限らず
ご家族が病気にかかることって
ありますよね

 

そうなった時
治療法の選択肢はいくつもあります

 

 

また、今でいうと
新型コロナのワクチンを
打つ打たないで
意見が違うことがあります

 

ですが
結局のところ
それぞれの選択を認める事
じゃないかと思います

 

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考え方が違う分
歯がゆさを感じることも
あるかもしれませんが

 

ご自分の立場でできること
それをするしかありませんよね

 

私の母は
現代医療優先だったので

食事療法をしたり
代替医療を併用する形になりました

その1つにホメオパシーがあります

 

いま思い返すと
私のために
ホメオパシーをすることを
受け入れてくれたのでは?と思います

 

母なりの愛情ですね

 

病気の家族を持つことで
私が経験したことは
後の人生に活かせています

 

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もし
病気のご家族が
ホメオパシーを選ばなくても

 

その家族を見守るため
自身にホメオパシーを使うことができます

 

例えば
将来、自分も同じ病気になるのでは
という不安感にArs.アーセニカム

 

表に出せない悲しみに
Nat-m.ネイチュミュアなど

 

また
私たちの身体の
健康な状態に戻ろうとする力が残る限り
できることがあると思うのです

 

 

もしご家族に
ホメオパシーを受け入れてくれない
そうお悩みの方がいらしても

その選択をまずは
受け入れてみてください

 

受け入れた後、もしかしたら
心を開いてくれる
タイミングがあるかもしれません

 

ですが、まずは
ご自分がホメオパシーを使って
健康や幸せでいること

 

それが一番大事ですね♪

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