みなさん、こんばんは♪
昨日は、七夕でしたね。
みなさんは、何か願いを込めましたか?
七夕に使われる笹は、日本古来から使われ、
笹団子や笹寿司のように、
笹の抗菌性・防腐性を利用し
た伝統食が多く残されていますね。
このように、その効能を知っていてなのか、
昔から使われているものがあるんですよ。
殺菌というと、カレンデュラ(キンセンカ)の花に、そういう成分が含まれています。
ホメオパシーでのカレンデュラは、
傷や炎症、消毒が必要な時に使います。
傷といっても、
身体の傷はもちろんのこと、
心の傷にもつかいます。
前回のメルマガでもお伝えしましたが、
膀胱炎の時にも、私は役立ちました。
カレンデュラの花はお茶や、
酢漬けにして食べたりもできます。
以前、静岡の函南に、ホメオパシーを使った、
農産物を作っている畑に花摘みに行きました。
その時に、畑から摘みたてのカレンデュラの花をそのまま食べてみましたが、
とってもおいしかったんです。
たくさんの太陽を浴びて育った花たちは、
オレンジの色の通りに、元気をくれるような、
そんな感じがしました。
カレンデュラは、使える場面が多いので、
あると便利ですね。
今月リリース予定の
プレゼント電子書籍
『夏の外遊びハンドブック』
虫刺されVer.
このメルマガを呼んで下さっている
みなさんには
いち早くお届けいたします。
もう少し、お待ちくださいね(^-^)