みなさん、こんばんは♪
涼しい日が続いている東京下町です。
あんなに暑かったのに、どうしたんでしょうね?
涼しいのは、身体が楽なので、
嬉しいんですけど、
気になるのは、作物のこと。
これから実りの季節。
そちらへの影響は大丈夫しょうか?
気になる理由は、そろそろ私の大好きなものの
季節になるからなんです。
それは、リンゴです。
秋が近づくと、ちょっとソワソワしちゃうんです♪
全然関係ない話でしたが、
イライラについて、しばらくお伝えしています。
イライラそのものは、そんな大きなことではないですが、
解消されずに積もり積もると、
大ごとになる可能性を秘めています。
前回お伝えしたように、
イライラするとエネルギー不足になり、
外からエネルギーを補給しようとするってお伝えしました。
これが慢性的になると厄介で、
自分で気づかなくなるんですよ。
イライラの原因の環境が変わらないと、
イライラの悪循環は続いて、
エネルギー不足で欲していたものを
好きな自分を自分と認識してしまうんです。
例えば、
イライラがきっかけで脂っこい食べ物を食べるようなり、それが習慣化して
”脂っこい食べ物が好きな自分”を
自分と認識してしまうんです。
わかりにくいですか?
少し前に流行ったピコ太郎のPPAPみたいなものです。
ペンが自分で、アップルが脂っこい食べ物だとします。
本来はペンなのに、アップルを食べすぎて、
アッポーペンになってしまう。
しまいには、パイナッポーペンとくっついて、
ペンパイナッポーアッポーペンになってしまう。
こうなると、本来のペンから、かけ離れてしまっています。
こうなると大抵、何か症状がどこかに
現れていて、性格も変わっていたりします。
ホメオパシーは、
ペンパイナッポーアッポーペンを、
アッポーペンとパイナッポーペン
に分けるのか、
いきなりペンとアップルとパイナッポー
に分けるのか、
どの道をたどるかはわかりませんが、
バラバラにするのです。
そうすることで、私はペンだったとわかり、
本来の健康的な状態に戻ります。
ちょっと例えは変ですが、何かの
症状の元の部分にイライラがいることが
多いのです。
そんなイライラにも使えるホメオパシーの使い方、
「イライラ」の電子書籍に載せますね。
是非、楽しみにしていてくださいね。