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みなさんは
映画「あん」って
観たことありますか?
以前、予告していた時に
気になっていて
やっと観たんですね。
そうしたら、もう号泣でした。
樹木希林さんの演技も
素晴らしいのですが
ハンセン病のことが
出てくるんですね
ハンセン病の病原菌
ライ菌のレメディーがあるので
それで私も、ハンセン病を
知ったのですね。
その後に、
辰巳芳子さんの「天のしずく」
という映画で、もう少し詳しく知りました。
辰巳芳子さんは「いのちのスープ」
で有名な方ですよね。
この2つの映画で
取り上げていることは
それは差別です。
人々は感染を恐れて
ハンセン病患者を
隔離するんですよ
感染への恐怖ですよね。
人権なんてありません。
そういうところでも
本当に泣けて泣けて
仕方がなかったのですね。
菌が原因だ
菌が悪いって
それで排除する
けれども、菌が悪いのではなくて
菌がはびこるような
体があるから罹るんですね
ハンセン病の原因は
貧しい漁村が
腐りかけ、または腐った魚を
食べ続けたことによる
という説もあるんですよ
マザーテレサは
どんな病気の方とでも
ハグやキスをして
それでも感染しなかったそうです
罹るのは罹る理由が
自分にあるのですよね
なので
インフルエンザが流行っても
罹る人と罹らない人がいるのは
そういうことですよね
この身体のしくみを理解すると
感染をむやみに恐れなくなりますよ
だからといって
自分からむやみに
病原菌の中へ入れと
言っているわけではありませんよ
また、病原菌にも
感情にも波動があると
言われていて
波動があうとその病原菌に
かかるという考えもあります
感染を恐れていると
恐れの波動と同じ
病原菌が寄ってくるということですね
けれども、
大人なら年に1~2回
子どもなら4~5回
風邪にかかると
(もちろん自然治癒力で罹りきる前提で)
体の大掃除ができるて
いいですね
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