「食べすぎ」に関する個別相談
2020年1月3日の募集開始
を予定していますので
楽しみにしていてくださいね♪
みなさん、こんばんは♪
今日から会社も休みで
大掃除に大忙しの方も
多いかと思います。
大掃除は家だけでなく
体の中もしたいですね
年末に急に寝込むのは
普段緊張していて出せなかった
からかもしれませんね
休みになると寝込んじゃう
ご家族がいらっしゃったら
普段から緊張しすぎないように
したいですね
不安や緊張、
強いストレスを受けると
それに対抗するため
腎臓のそばにある「副腎」から
「コルチゾール」という
ホルモンが分泌されるんです
すると食欲を抑える
「レプチン」というホルモンの
分泌量が低下し、
食べる量が増える
ということがおこるんですね
簡単に言うと
リラックスさせるために
脳は食べさせるということです
食欲を止めるのに
ゆっくり噛んだり
食前にコップ1杯の水を飲む
などといいますが、
これを意識できていたら
食べすぎなんかにならないわ
って思いませんか?
ホメオパシーでは
緊張状態下で弱っている
腎臓と副腎をサポートします
このまま緊張状態が
続いていると腎臓と副腎が弱まり
疲弊することもおこりかねません
また、食べすぎることで
胃腸、肝臓、すい臓なども
キャパオーバーで
弱ってしまうこともあります
食べすぎる状態が続くと
肉体的にも悪影響があるんですね
また、食欲の指令を出している
脳の視床下部にも
アプローチするレメディーが
あるんですよ
食欲が正常になるように
これらをアプローチする
のですね
臓器にアプローチする場合でも
臓器の機能を
無理に動かしたり
止めたりするのではなく
一人一人がもっている
自然治癒力にスイッチを押す
ということをします
そのためにレメディーという
それぞれの物質を
銀河系に涙1粒という
物質がないまでに薄めたもの
を使用します
なので一切副作用がないのですね
しかし、ストレスを感じすぎる
ということは、
そこにはさらに深い原因が
あるかもしれませんよ
次回は、そのさらに深い原因について
お話させていただきますね♪