「食べすぎ」に関する個別相談
2020年1月3日の募集開始
を予定していますので
楽しみにしていてくださいね♪
みなさん、こんばんは♪
前回は、満たされない思いの
代わりに食べすぎるということを
お話させていただきました。
その他に
睡眠不足によって食べすぎてしまう
ことがあるんですね。
それは
働き方や生活環境の変化によって
夜遅くに食事をとる人が
増えているんです。
週に2日以上、夕食や夜食で
1日の摂取カロリーの25%~50%を
とってしまう人は「夜食症候群」という
摂食障害の可能性が高いのだそうです
厚生労働省によると
21時以降に食事をする人は
40代の男性の場合3人に1人
女性では5人に1人の割合だそうです
そういう方は不眠を抱えている
ことも多く食べないと眠れないと思い
夜中に起きだして食べてしまう
そして、朝は食欲がなく
夕方以降に気分が落ち込む
というのですね
仕事量や時間の調整がしずらく
日々のストレスを
食欲で発散しているのですね
このように夜遅い食事や間食
が習慣化すると
食欲を抑えるホルモンや
睡眠やストレスに関する
ホルモンの働きが低下する
ということがおおこるのですね
そして、ホルモンバランスが崩れる
ことでさらに食欲も抑えられないという
悪循環が生まれてしまうんですよ
一般的な治療はトレスの根源を探り、
抗うつ薬を使った薬物療法や
認知行動療法で
摂食欲求を強めているストレスに対する
受け止め方を変え、それを取り除いていく
ようです
<ホメオパシーお客様>
40代男性
脳のストレスをやわらげる
レメディーで
夜食や間食が欲しくなくなり
夜食や間食が欲しくなくなり
お腹が減ってから食べるようになり
必要量を食べたら箸を置くようになった
1ヵ月で15㎏以上体重が減った
リバウンドもしていない
ホメオパシーでは
ストレスを感じる出来事を
掘り下げて追体験することなく
レメディーをとるだけで
その人が解決できる
最善の方法で体が勝手に
やってくれるのですね
次回は、女性にとってとっても大切な
女性ホルモンと食欲について
お話させていただきますね♪