「老後の人生」選択で語られる最悪のシナリオ


「食べすぎ」個別相談会
満席になりました

 

みなさん、こんばんは♪

 

 

突然ですがみなさんは
ご自分の人生を
どのように過ごしたい
思われますか?

 

私の母は、一生懸命働いて
コツコツ貯金をしていました
それは老後のため
ずっと働いてきたから
老後はいろいろな趣味をして
楽しむのよって言っていたんですね

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ところが、48歳で乳がんが発見され
その後、16年もの間
治療と再発を繰り返し
老後のための貯金は
治療費として使われたんです

 

しかし、治ることはなく
老後を楽しむという夢は
はかなく消えていったんですよ

 

48歳というと
ちょうど私と同じ年です

 

無理して働いて
貯めてきたお金が
無理したための
そのツケを払うために
使われること
みなさんだったらどう思いますか?

 

本当に健康に導くものでしたら
いいと思うのですね
それなら今頃、母は楽しい老後を
過ごしているはずなんですよ
(64歳で亡くなる運命だった
というのはちょっと置いておいて)

 

そうなっていない
理由は2つあります
1つ目は、治ると思って
選択したものが違っていた

 

2つ目は
生き方・考え方を
変えなかった
ということなんですね

 

 

この2つをカバーできるもの
それはホメオパシーだと
思っているんです

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それは、一人一人が持っている
自然治癒力に働きかけるので
自分の力で異物を体の外へ
出したり、臓器不全を
100%の力で動いている方向へ
導いていくからなんですね

 

癌細胞は毎日私たちの身体で
造られているってご存知ですか?
造られては消えを繰り返されて
いるのですね

 

それは私たちに自己治癒力が
備わっているからなんですよ

 

しかし、その治癒力を弱めてしまう
原因の1つがストレスなんですね

 

ここに考え方・考え癖が
関わってくるんですよ

 

私さえ我慢すれば
事が収まると言って
自分自身を抑えていたら
それでは自己治癒力が
小さくなるのですね

 

誰かの我慢や犠牲の
上に成り立つ幸せは
ないんですよ

 

ですので、我慢する癖は
もう手放しましょう

 

 

そう言われても
知らず知らずのうちに
やってしまって手放せって
簡単にはいかないよって
いう方もいらっしゃるかもしれませんね

 

 

次回はもう少し詳しく
お話させていただきますね

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