女性系疾患と「感情」が無関係と言えない訳

みなさん、こんばんは♪

 

 

中国で原因不明の肺炎が
拡がっているというニュースが
流れていましたね。

 

ニュースを見ただけで
どうしようどうしようと
不安になるようでしたら
Ars.アーセニカム
とってみてくださいね

 

ホメオパシーは同種療法ですから
出た症状に合わせて
レメディーを選択すればよいのですね

 

 

前回は、傷ついた心というのは
心の問題だけではなくて
肉体的な問題・症状にも
関わっているとお伝えしましたね

 

それは、傷ついた心は
私達の自然治癒力を
小さくするからなんですね

 

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そして感情というのは
周波数(波動)を持っていて
また、臓器も同じように
周波数を持っているんですよ

 

この感情と臓器の周波数が
共鳴し合うんですね
これは中医学でも言われている
ことなんですね

 

例えば
怒りは肝臓
悲しみは肺
精神疲労が脾臓
恐怖は腎臓を病むんですね

 

また、自分の性を否定すると
生殖器が病むこともあるんですよ

 

例えば、男性社会で
バリバリ働きたいのに
女性であることから
責任のある仕事を任されないと
私が男に生まれていればと
女性ということを否定し始め
子宮や卵巣を病むんですね

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そこまででないとしても
子宮に疾患を持っている方に
お話を聞くとシングルマザーで
バリバリ仕事をしないといけない
時期があったとか
そういう方が多いのですね

 

また、お姑さんとの仲が良くなくて
あの嫁は性格が悪いから
いつか癌になるねという
陰口を聞いてしまった
そうしたら、数年後
その方は本当に癌になってしまった
という方もいらっしゃるんですよ

 

ですのでね、心と身体というのは
繋がっているんですよね

 

こういう場合は、
症状だけでなく
この感情のところに
アプローチするレメディーを
とって解決される必要が
あるんですね

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