みなさん、こんばんは♪
前回、自分に丸をあげるのに
条件付きなのは
自分が原因とお伝えしましたね
『子どもはうまれて3歳までに
一生分の親孝行をしている』
なんてことを聞いたことありませんか?
赤ちゃんは安全に生きていくために
誰かに育ててもらう必要がありますよね
そのため愛されるためのフェロモンを
出しているんですよ
白人の夫妻の所へ養子に出された
黒人の赤ちゃんの
肌の色が薄くなった
という話があるんです
そのくらい、適応力がある
ということなんですが
どんなに手がかかっても
あの笑顔や抱き心地が
帳消しにしてくれ
大変でも育ててくれるんですね
言い方を変えると
相手のご機嫌をとると
安全に生きていける
ということにもなりますよね
それの延長で
相手を喜ばすことが
中心になっていると
相手の顔色ばかりを伺う生き方
になってしまうのですよ
そういう人が
相手を喜ばすような
いいことをしている私は◎
しない私は✖という風に
自分に条件を付けていくんですね
けれども、大人になったら
もう顔色をうかがわなくても
生きていられるのです
相手ありきの生き方をしていたら
依存のレメディー
Puls.ポースティーラを
とってみて下さいね
今、見えている世界だけではなく
一人一人に必要なものが
その瞬間瞬間にあるのですよ
レメディーをとることで
現状の自分に気が付き
そして、今よりもっと
引いた視点から
物事を捉えることができる
ようになれますよ♪