秋に「隠れ脱水」になる理由

今日は、東京下町では、
随分冷え込んで、
ひざ掛けを出しました。

気温が低くなると、
温かい飲み物
欲しくなりませんか?

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温かい飲み物というと、
どうしてもお茶を選びがちです。

カフェインが入っているものだと、
実は水分を摂取しているようで、
利尿作用によって、
出ていく水分も多くなります。

私は、お茶が好きなので、
他人事ではありません。

ですので、好きなお茶を飲みながらも、
意識して、お水とノンカフェインのものを
とるようにしています。

また、アルコールを飲む方は、
飲む量以上のお水を飲む必要
があるといいます。

アルコールは利尿作用だけでなく、
アルコールを分解するのに、
体内の水分を使うためです。

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夏場に意識していた水分補給ですが、
空気が乾燥することもあり、
秋冬の水分補給も意識した方が
良いですね。

飲んでるようで、
実は足りていない
”隠れ脱水”
多いようです。

ホメオパシーでは、
お水をとっているのにも関わらず、
潤わない、必要なところに
水分が回らないという
特徴を持つレメディーがあります。

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Bry.ブライオニアです。

お肌が乾燥しているからといって、
油分を足すのではなく、
Bry.をとってくださいね。

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