みなさん、こんばんは♪
今日はもろもろの手続きで
東京に来ています
生まれてからずっと
49年間過ごした東京が
正式に今日で最後だからか
青い空を見上げただけで
涙が流れたり感傷的な1日で
思い返すと
自身の摂食障害や
母の乳がん発覚と闘病生活
等々いろいろあった場所でした
お陰様でホーム・ホメオパシーは
場所はどこでもいいお仕事なので
人生の後半は
好きな場所で新しい体験をしながら
深みのある人生を送ろう
そう思っています
もし、今ここでしか
人生を過ごす選択はない
そう思って苦しまれている方が
いらっしゃったら
他にも選択肢はたっくさんあるよ
そうお伝えしていきますね
前回の話の流れに戻します
以前お話した
生理痛に振り回されない人生とは
生理が始まったばかりの頃は
ホルモンバランスが不安定なので
月経が毎月来なかったりもします
更年期も同じように
不安定になりやすいです
個別にお話を伺っている方は
「10代の頃から生理痛があり
痛み止めを使っていました」
そう言う方が多いのですが
大抵の方は
あまり飲まないようにしています
そうおっしゃいます
けれども、ここの基準って
人それぞれなので
飲まないようにしてる
＝少ない量とは限りません
また少なくても
影響を受けやすい方と
そうでない方がいらっしゃるので
量だけの問題ではないんです
まずご自分の生理の状態を
把握しましょう
何日周期なのか
経血の色は
鮮血？
黒っぽい？
粘っこい？
臭う？
塊はある？
量は多い？少ない？
痛みはある？ない？
いつ痛い？
どうすると痛みは良くなる？
悪くなる？、、、、、
面倒ですが
細かく把握しておくと良いですよ
なぜなら
こういう情報があると
ホメオパシーのレメディーを
選びやすいからです
生理痛にはコレ！
ではなく
一人一人に合った
レメディーを探すからです
これは生理痛に限らず
様々なお悩みについても
同様です
けれども
生理痛でよく使われるのは
Mag-p.マグフォス
生理痛の時
お腹を抱えるように
前かがみになるし
温めると良くなることがありませんか
なのでそういう
痛みの時に使います
しかし、これだけでは
根本的な解決に
ならないんです
続きは次回にお話させていただきますね
