みなさん、こんばんは♪
金子みすゞ さんの詩
「私と小鳥と鈴と」ご存じですか?
「みんなちがってみんないい」
という文章が出てきます
何度か目にする言葉だなと
思っていたんですが
初めてこの詩のものだと知りました
これがタイムリーな言葉だな
と思ったんです
なぜならこれから
西洋占星術でいう
「風」の時代というのに
入るそうで
風の時代とは
「個性」の時代
今までの肩書や物質主義から
変わっていくのだそうです
このみすゞさんの詩も
風の時代も共通するのは
「個性」
その個性をそれぞれが認め
自分の個性を活かして行く
そうすれば
たくさんの可能性が
どんどん広がっていきますね
自分が持っていないものを
羨むことではなく
自分が持っているものを
認めていけます
みんな同じことをするという
教育も変わっていくのでは
ないでしょうか
みんなと同じ意見じゃなくていい
違ってていい、だから
自分を偽らなくていいんです
この偽りの自己
ホメオパシーだと
Thuj.スーヤという
レメディーがあります
自分に自信がなくて
周りに合わせるために
仮面をかぶります
そして仮面をかぶることで
本来の自分がわからなくなる
そんな側面があるものです
よくたくさん薬をとった人が
体をきれいにするのにも
使うレメディーです
薬は自分じゃないもの
異物ですから
それが体にたくさん入ることで
偽りの自己になるとも言えます
精神的、肉体的な
偽りの自己があると
何かしら苦しいと思います
偽りの自己から
「個性」を発揮しやすい時代
レメディーの助けもかりて
風の時代を楽しみましょう