医療従事者への差別がなくならない訳

みなさん、こんばんは♪

 

 

昨夜は安曇野の美術館の
ライブとキャンドルナイトの
イベントに行ってきたんです

 

やっぱり生の演奏と歌声は
いいですね!

 

聴いていて心地よく
じんわりと
温かみを与えてくれるような

 

また行きたいなと思う
そんなライブでした

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こういうの
気張ってなくていいですね

コロナの影響でこういう機会が
すっかり減ってしまっていますが

 

歌や音楽は
人生にエッセンスやスパイスを
与えてくれますね

 

日常生活は
ジェットコースターのような人も
いらっしゃいますが

 

平々凡々で
何にもないという人は
いらっしゃらないと思うんです

 

その人なりの
何かしらの壁があり
それを越えたりよけたりして

人生という旅の終わりを
迎えると思うのですが

 

その旅のお供というか
壁を越えるためのツール
ホメオパシーのレメディー
だと思っています

 

なのでいつも使う必要はなくて
何かあった時の助け

 

「助けてドラえもん」って言って
ちゃらららっちゃら~
らっちゃっちゃ~と

ドラえもんのポケットから出てくる
道具ともいえるかもしれません

 

けれども使い方を間違えて
問題が起こったり

魔法のようにあったものが
突然消えたりはしません
(急性の時にはありますが)

 

そしてホメオパシーを知って
病気や症状に対する
考え方が変われば

今の医療従事者差別みたいに
自分が大変な時は頼って

そうじゃない時はウツルから
近寄るな!なんてことも
減るんじゃないかと思うのです

 

今の差別は結局のところ
恐怖から来ているわけですよね

しかし危険と察知するのも
本能ですから難しいものがありますね

 

なのでやっぱり一人一人が
強いカラダを作ることでしょうね

 

今、さらに乾燥しています
そして新型コロナの症状に
咳や肺炎というものがあります

 

そんなときに使えるのが
Bry.ブライオニア

 

乾燥によって便秘になったり
肌が乾燥したり
頭痛になったりします

動かすと痛い関節の痛み
にも使えますよ

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