みなさん、こんばんは♪
今日は肉体に合わせたレメディーが
精神的なことに作用した
というお話をさせていただきますね
今日は雪が降ったんです
ここで雪を見るのは初めてで
嬉しいような不安なような
複雑な思いが湧きました
そんな時、私って
雪好きじゃなかったっけ?と
ふと思い
その後、思い出したのが
20代30代で体験した
スキー場での楽しさ
日本一標高が高いパン屋さんの
パンとロシアンティー
毎年通ったバーニーズ犬がいる
ペンションでワクワクした思い
そうしたら気持ちがパーッと晴れて
気分が良くなったんです
そして面倒だなと
後回しにしていたことを
ささっとできたんですよ
これは
歳を重ねるごとに
嫌な記憶を
どんどん重ねていったり
生きるために必要な手段を
まるで自分自身のように感じ
偽りの自分という仮面を被る
それは玉ねぎの皮が
どんどん分厚くなるみたいに
どんどん生まれながらの本質と
かけ離れていくんです
ホメオパシーでは
その玉ねぎの皮を
1枚1枚はがすようにして
本質のところに
戻っていきます
例えば
この家族の中で暮らすために
親の言うことを聞いていたけれど
あれ?どうやら
他にも方法はあるんだな
私と親は別人格だから
自分に合ったものを
これからは選んでいいんだな
と気づき
不要なものを手放していく
そういうことも起こります
私はというと
肉体症状に合わせて
重金属のレメディーを
2日ほどとっているんですが
雪からの気持ちの変化で
動きが変わったということが
起こったんですね
それって偶然じゃないの
全然結びついてないじゃん
と思われるかもしれませんが
身体は必要な手段で
解決していきます
だから今回は
気持ちの方が先
だったのでしょうね
自分自身をないがしろに
しがちだった私だったから
ホメオパシーを使い続けることで
今のタイミングで
こういう変化が起こっている
のかもしれません
だからみなさんが
私と同じレメディーをとっても
同じことが起こらないんです
とにかくとってみないとわからない
けれど最適なレメディーをとると
絶対に良い変化がおこる
ホメオパシー面白いですね