肝心かなめは、やっぱり「お母さん」

みなさん、こんばんは♪

今、姉の住む名古屋市に来ています。

ここは、名古屋といっても郊外で、
近くに池があったり、
一日中、鳥のさえずりが聞こえいたり、
とても気分よく過ごせています。

自宅から飛び出すと、
こういうところもあるのだなと、
いろいろ感じることができて、
楽しいですね。

同じ日本といっても、
環境は様々ですね。
同じ県内でも、近くが工業地帯だったり、
住宅地というだけでも、
身体に及ぼす影響は違うと思います。

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乾燥していたり、湿気が多かったり、
住む環境によっても、
私たちの身体は影響を受けるんですね。

例えば、湿地帯に引っ越して以来、
体調が悪くなったとしたら、
湿気が原因で体調を崩しているかもしれないんですね。

または、引っ越し自体が原因かもしれません。

そうなると、深くお話を聞いてみないと、
ここまではわかりませんよね。

一般的な診察は10分程度の問診ですが、
ここまでたどり着くのは、
とても難しいと思います。

ましてや、そんなことが原因になっているとも
思わないでしょうね。

そうなると、自分自身や、
ご家族の状況を聞いてあげられるのは、
一番近くにいるお母さんですよね。

ご家族の健康を守るのは、
やはりお母さんなのだなと思います。

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よく、お母さんがお子さんの状況の原因が
これだと理由もなくわかるという話があります。

どこかにセンサーがあるのでしょうね。

各ご家庭で、健康管理が簡単にできたら、
ご家族はとっても楽ですよね。

そして、これは自分の身体で
できる範囲のものだと、
小さい頃からわかっていたら、
自分自身の信頼度も増す
と思うんです。

自分自身を信頼できるって、
本当に強いです。
心も身体も。

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大人になって、絶対の見方は自分です。
その繋がりが強い人ほど、
自分の人生を生きていると思うのです。

何かしらあると、誰かのせい、何かのせいと
外側に理由を見つけて生きている人は、
心身ともに健康ではないように思います。

小さい頃から自分のすることに
責任を持ち、
信頼することができたら、
人生を生きることが
どんなに楽しいだろうと思います。

そんなお子様たちが、
ホーム・ホメオパシーで増えたらいいなと
思っています。

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