みなさん、こんばんは♪
少し暑さが戻っている東京下町です。
みなさんのお住まいの
地域は、どうですか？
自宅の目の前が桜並木なので、
夏は蝉がたくさん孵化して鳴いていますが、
最近は蝉の鳴き声が弱くなってきているように
感じます。
そうなると、ちょっと寂しいですね。
昨日、メルマガを書いていたら、
外で怒っている人の声が聞こえてきたんです。
そこそこ大きな声で。
話している内容までは、わからないのですが、
高齢の男性が誰かに文句を言っているんですね。
イライラのメルマガ書いているから、
こんな現実が目の前に現れたの？
と思ってしましました。
いつも怒っていて、
怒りを外にぶつけているような方、
見かけませんか？
下町では、たまに見かけるんですよ。
通りすがりに、何か怒鳴られたことがあります。
そんな時は、ビックリしちゃいます！
少し冷静になってから、
なんで急に怒鳴られなきゃいけないの？
って、めちゃくちゃ腹が立ちますが、
心の中で、腹立つーーって、
怒りを感じ切ると、スーッと終わります。
こういうことは、めったに起こらないと思いますが、
もし、遭遇することがあったら、
感じた感情は感じ切るといいと思います。
人によっては、怒鳴られるのは、
きっと私が悪いことをしたからだわって思う人も、
いるかもしれません。
そういう傾向がある人は、
幼い頃から、自分の身の回りの問題の原因を
抱え込みすぎているかもしれません。
そうなると、自分の問題なのか、
他人の問題なのの区別が付かなくなります。
いつの間にか、
他人が自分のコンフォートゾーンに
土足で踏み入れてくるようになることもあります。
踏み込まれていることにも気が付かない。
なので、
自分の気持ちに正直になるって
とても大切ですよね。
小さなお子さんのように、
これがいい、これは嫌！
もっと欲しいっていうことができたなら、
自分の感情が抑えられることもないと思うのです。
自分の感情に正直な人って、
イライラしていないと思いませんか？
意見はハッキリ言うかもしれないけれど、
あと腐れがないのです。
日本人の
言いたいことを言わない傾向が、
我慢をすることにつながり、
慢性的にイライラすることに
繋がっているのかもしれませんね。
ちょっとしたイライラにも
使えるホメオパシー、
「イライラ」の電子書籍、
9/頭にリリースを予定しています。
もう少し、お待ちくださいね♪
