「やりすぎてしまう」すべての人へ

みなさん、こんばんは♪

 

 

今朝、ニュース番組で
89歳の現役
エアロビクスインストラクター
の女性が出ていたんです

 

それだけでもすごいのに
60歳過ぎて痩せるために
エアロビクスを始めて

 

そこからどんどんハマって
インストラクターになったというのです

 

いくつになっても
夢中になることが
できるって良いですね

 

私も若い頃
痩せたくてエアロビクス
やっていたんです

 

音楽に合わせて踊ることと
汗を流すと
スッキリしますので
週に2~3回通っていました

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若かったので
踊ったら踊りっぱなしで
メンテナンスをてなかったからか
やりすぎたのか
膝を悪くしてしまいました

 

なので今でも
座敷に長時間座ったり
和式トイレとかは
気を付けないと
グギッて痛むことがあります

 

やりすぎてしまう傾向
気を付けないといけませんね

 

なぜやりすぎてしまうのか
その1つに
自分の身体の感覚に
鈍感ということがあります

 

鈍感でいることは
生きてきた環境で
必要な手段だったかもしれません

 

しかし鈍感でいることは
心身ともに
デメリットばかりです

 

 

自分の感覚に正直になるって
大事です

 

けれど鈍感にして
無理にやり通してしまうなら
その裏には
それぞれ理由が隠れています

 

人の期待に沿うことが
中心になっていたり

 

生まれ育った家の考え方
両親の考え方
学校、社会から学んだ考えなど

 

それが自分にとって
合うものとは限りませんし
それが正しいとも限りませんね

 

レメディーをとり始めると
鈍感だった感覚が
元の感覚に戻っていきます

 

今まで当たり前だったことに
違和感を感じます

 

それに気が付いたら
その行動をやめていきましょう

 

本来の自分の感覚を
中心にすることが
慢性的な症状を
減らすことに繋がります

 

ちなみに疲れているのに
激しい運動(動作)で良くなる
という時には

Sep.シイピア
というレメディーがありますよ

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