みなさん、こんばんは♪
受験の話題が出てくる時期
になりましたね
今年はコロナ禍での初の受験
受験生もご家族も学校側も
その対応に追われ
今まで以上に
神経がすり減る思いを
されているかもしれません
神経がすり減ってしまっては
試験当日に集中することも
できませんね
集中と言えば
私がホメオパシーの学生の頃
こんなことがありました
毎年、進級テストがあるんですが
ある時、テストだというのに
建物の工事の音が
ブィーンと鳴ってるんです
私はそれが気になって仕方なくて
しまいには工事の日程を
ずらせばいいのに!と
腹が立ってきて
集中できなかったんです
テストが終わってから
工事の音うるさかったよね~
と友達に言うと
え?全然気にならなかったよ
普段、うちの子どもたちが
周りで騒がしいからさ~と
その返事に驚いたんです
この出来事で学んだのは
適応力の大切さでした
普段、図書館のような
静かな場所で勉強していると
静かなのが当たり前で
そうじゃない時に適応できない
なのでどんなところでも
どんな時でも適応できると
試験だけでなく日常でも
らくに生きられると思います
逆に適応力がないと
予定通りでない時に弱い
台本通りにはできるけど
アドリブがきかないかんじ
アドリブがきいたほうが
みなさん、良くないですか
またレメディーを使えば使うほど
適応力はついていきます
神経の消耗には
Kali-p.ケーライフォス
栄養のサポート的に
長期的にとられるのが
いいですね
そして
自分の周りに応援団がいて
常にあなたならできる
大丈夫だよ~等の
プラスの声をかけてくれる
そんなイメージをして
自分自身で自分を応援する
そんなことも毎日の中で
ほんの2.3分でも時間を作って
やるのもオススメです
自分の一番の応援団は
自分自身ですから
受験以外でも
神経を使っているときに
使えますよ