反対運動の末路とは

みなさん、こんばんは♪

みなさんは、
サステイナブルな社会、、
サステイナブルな暮らし、
聞いたことがありますか?

持続可能のことですよね。

このごろ大手企業が企業理念として
謳っているのを目にします。

健康に関心を持つ方々でしたら、
こういう社会の問題点なども
関心を持たれる方も多いと思います。

社会の問題点、裏事情、
そこに疑問を感じたり、
憤りを感じることがあると思います。

けれど、意識を向けるのは、
そっちではないんですね。

情報を得ることは、
選択肢が広がる、
選択の自由があるんですね。

それを選ぶ人が減って、
売れなくなれば、
企業は生産をやめます。
売れるから作るんですよね。

価値観は人それぞれですので、
それを好む人もいれば、
そうじゃない人もいる。
ただそれだけです。

マザーテレサは、
反対運動には参加せずに、
平和運動に参加した

といいます。

反対も賛成も、

そこに意識を向けただけで、
それが広がるからですね。

これを選択すると
こんないいことがあるんだよっが、
広がることを願っています。

もし、ご自分の中に、
こうあるべきという意識が

大きく締めた時、

コースティカムという

水酸化カリウムを希釈浸透した
レメディーがあるのでとってみてくださいね。

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