みなさん、こんばんは♪
オリンピックでメダルラッシュですね
自分と記録に挑戦している姿に
胸が熱くなります
私も中学・高校と運動部で
目指せインターハイ!という
バリバリの体育会系だったんです
なので炎天下の中
テニスラケットを振っていました
ですが
今のように熱中症対策とか
考えていませんでしたし
周りも倒れる子なんて
そうそういませんでしたね
なので
今なんでこんなに
熱中症で倒れる人が多いのか
不思議に思うんですよね
そもそも熱中症という言葉も
昔はなかったですしね
温暖化が進んで
気温が上昇したこともありますが
人間のカラダも弱くなったのではないでしょうか
小さい頃からエアコンがあったり
カラダを使わない便利なものが
たくさん増えましたし
食生活も変化しています
この先、
気温が上昇していくのなら
それに適応できるような
強いカラダが必要です
それには
元々、私たちに備わっている
自然治癒力を使うことが
簡単な方法なんです
反対に私たちは弱いから防御するとか
足りないから足すことをしていると
増々弱くなっていきますよ
装備が増えれば増えるほど
動きにくくなるのと同じです
夏や冬に体調崩すのは
自然治癒力が弱くなっているという
バロメーターでもあります
そんな弱くなる原因を取り除いて
文明の進化と環境の変化に
適応できるカラダを作るのに
ホメオパシーがとっても役に立ちますよ