みなさん、こんばんは♪
今日は、だいぶ涼しくなり、久しぶりに
室温が25℃を下回りました。
ホーム・ホメオパシーの受講生さんで、
急に盲腸の手術することになった方がいたんです。
手術に使えるレメディー
の問い合わせがありました。
それで思い出したんですけど、
私も盲腸の手術をしています。
最初に、盲腸炎になったのは、
大学1年生の時です。
学校で腹痛が起こり、
急いで地元のかかりつけの病院へ行き、
薬で散らしてもらいました。
その時のお医者さんに、
もし再発したら、うちではオペできないから、
この病院に行くんだよって言われたんです。
なんと3年後に、長野県のスキー場で再発、
現地で入院することになりました。
そして、また薬で散らして帰ってきました。
今考えると、
薬で散らして落ち着いているのだから、
もう病院へ行くことはないのです。
しかし3年前、お医者さんが
言っていたことが頭にあって、
長野から帰ってきてすぐに、
言われていた病院へ行ってしまったんですね。
そうしたら、
緊急ではないけれど、
まだ白血球の数値が高いから、
すぐに手術しましょうって言われて、
そのまま手術することになりました。
当時、盲腸炎=切る時代では
なくなっていたにもかかわらずです。
本当に無知とは恐ろしいものです。
そして、当時は、
お医者さんの言うとおりにするのが
当たり前だったんです。
おそらく、当時の私に聞いても、
お医者さんに言われたとおりにして、
何が悪いの?って答えると思います。
隣町の病院で手術したのですが、
その地元の人に、後から、
「なんであの病院に行ったの?」と
言われました。
地元では、ヤブ医者と言われていたそうなんです。
ガーン!ですよね。
その頃は、内視鏡手術という技術もあって、
傷口も小さく、目立たなくできる時代に
なっていたのにも関わらず、
私は思いっきり5針以上ズバッと切られて、
傷口もちょっと歪んで痕がくっきり残りました。
何故、そういう方向に行くの?って、
今なら、ホメオパシー的に見て、
わかることがあるのです。
これは、
ホメオパシーを学んでいないと、
難しい話なので、
この説明はまたの機会にしますね。
もしかしたら、この30年くらい前の、
「お医者さんに言われたとおりにする」
のが当たり前なのは、
今も当たり前なのかもしれません。
そして、私が盲腸炎になる前、
ちゃんとその傾向が現れていたんです。
その話は、次回させて頂きますね。
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