「若々しい人」が日常で気を付けていること

お医者さんに談する前の

家族の身近な悩みを決する

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インストラクターの

馬場陽子です 

 

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みなさん、こんばんは♪

昨日、ちょっとヒヤッとしたことがあったんです。

 

 

椅子に座ろうとした瞬間、

思っていたより座面が低くて、

転げ落ちるかと思うほどビックリして。

 

 

これは心臓にも悪いですが、

連続したビックリは腎臓にも負担がかかります。

 

そんな

腎臓にとってよくないものの代表が“恐怖”です。

 

 

たとえば──ジェットコースター。

年齢とともに乗る機会は減ると思いますが、

頻繁に乗るとなると話は別。

身体は毎回“緊急アラート”を発動し、

そのたび腎臓は疲れます。

 

若い頃なら回復力でカバーできますが、

年齢を重ねるほど、

“戻るスピード”が落ちていきます。

 

 

そして、もっと身近なのが“日常の緊張”です

 

 

緊張しやすい性格、

緊迫感のある職場や学校、

空気が張りつめた人間関係……。

 

 

こういう環境に長くいると、

身体はずっと“警報モード”のまま。

緊張が解けた瞬間にドッと疲れが出るのは、

まさに腎臓のエネルギーが一気に落ちているサインです。

 

 

例えば、

眠りが浅くなる、

夜中に何度も目が覚める、

寝ても疲れが抜けない──

これらも、緊張と腎疲弊がセットになって起きやすい状態です。

 

 

 

すると、

「眠れないから睡眠薬」

「疲れるから栄養ドリンク」

という流れに入りやすくなり、

 

 

結果として血液が濁り、

腎臓の負担はさらに増してしまいます。

 

 

腎臓は生命エネルギーの“土台”。

疲弊すると、

心のスタミナまで削られやすくなるんですね。

 

 

 

薬、ワクチン、食品添加物、

重金属、残留農薬、保存料……。

こうした“外から入ってくるもの”

の処理を担うのも腎臓です。

 

 

キャパオーバーになると

身体は静かにサインを出し始めます。

 

・むくみやだるさが続いている

・朝のスタートが重い

・気力が持続しない

・緊張しやすく疲れやすい

・夕方の疲れ方が異常に強い

・尿の色や匂いがいつもと違う など

 

 

腎臓が疲れて“出す力”が弱くなると、

どれだけ良い栄養を入れても、

本来の回復スピードが出にくくなります。

 

 

なぜなら、

体のどこかで「溜まっているもの」が

流れずに滞っているから。

 

そして、この“滞りの原因”は人によって全く違います。

 

 

つまり──

さんの不調の背景には、

さん固有の原因があるということ。

 

 

だからこそ、デトックス相談では

 

みなさんの今の不調について、

 

 

 

 

原因は何か?

 

その原因は今も続いているのか?

 

どうすれば体が回復できるのか?

 

そのための最適な方法は何か?

 

 

 

 

ここまで深く考察していきますよ。

 

 

 

では、また(^^)♪

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