頭痛に「なりやすい時」と「なりにくい時」の差

みなさん、こんばんは♪

先日、
久々の頭痛におそわれたんです

これはヤバイ
思い当たる原因がありすぎる

それは前日の寝不足
車の移動で首が凝り固まった
ここ数日、水をとる量が少ない

朝はやくて、排便していない
とどめの
長時間のマスク利用で酸欠

ちょっとずつが重なり
最後のマスクでドーン!

今回の頭痛は総合的に
循環の悪さなんですね

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表面張力のように
コップの水(毒)が
あふれるギリギリ
のところまできていて

そこへちょっとの刺激が加わり
バッ~っと溢れる

そういうイメージです

一番は水分を十分にとって
眠ることなんですが
そうもいかなくて

とったレメディーは
Hyper.ハイペリカム

神経のレメディーですね

どこかが痛いというのは
神経が触って痛い
ということでもありますね

それで何とかやり過ごすことが
できたんですよ

けれども、そこで良くなった~
と言ってここで終わってしまうと
カラダは完全に回復していないので
ぶり返すこともあるんですね

ですので、水をとり
早めに休むことをしました

そうすることで
排便が起こり
循環が元に戻ったんですね

頭痛のレメディーは
山ほどあるので
こんなに簡単に
いかないかもしれません

そしてやっぱり
日頃のケアの大切さが
身に染みた体験でした

もし、どこかに痛みを感じたら
今のまま行ったらキケン!
そうシグナルを鳴らしているので

イエローカードが
レッドカードになる前に
立ち止まって見直してくださいね

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